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2018-04-19

脚の外側の痛みが2ヶ月以上良くならない!その治療方法は?

脚の外側の痛みが2ヶ月以上良くならない!その治療方法は?

紹介でこちらに来院された小学校5年生の女の子です。

お母さんから

「脚の痛みが全然良くならないので一度診て欲しいのです」

「どうされました?」

「2ヶ月前に脚を痛めてから、全く痛みが引かないのです。」

「病院では診てもらいましたか?」

「整形外科に2ヶ月通っていますが、まだ痛くて歩けないのです。」

病院で腸脛靱帯炎と診断されたといいます。

なぜ2ヶ月間、治療しているのに全然よくならいのでしょうか?

こんにちは

ぱんだ整体院の安井です。

今日は、脚の外側の痛みが全然よくならない方のお話をします。

脚の外側の痛みの治療は原因を捜すことが大切

 

こちらに来院された時、脚を引きずって痛そうに歩いてました。

今日は、持ってきてないのですが、通学では松葉杖を使っているそうです。

ここまでひどい腸脛靱帯炎なら、かなり無理をしないとここまで悪くなりません。

どうしてここまでなったのかを詳しく聞きました。

その子は、部活でバスケットボールをしていて、最初に足首の捻挫をしたそうです。

そして、捻挫をした足をかばって歩いていたら、脚の外側に痛みが出てきたとのことです。

今は、捻挫の痛みはなく脚の外側の痛みが強くなって出ています。

病院での治療は、運動療法と物理療法を受けて続けているそうです。

「治療を受けていて、痛みは減っていますか?」

と聞くと

「痛みはずっと同じです。」

「運動は休んでいますか?」

「部活は、脚は使わないでシュートをする練習だけ」

それを聞いて

腸脛靱帯炎ではないのではと思いました。

腸脛靱帯炎であれば、病院でリハビリ治療を受けて無理をしなければ、痛みは必ず減っていきます。

なのに2ヶ月も痛みが続くのなら、脚の外側の痛みの原因は他にある可能性があります。

「脚の外側を押すね」

と言って軽く押すと

「痛ったった!」

身をよじりながらもの凄く痛がりました。

腸脛靱帯炎ではここまで痛くは出ないはずです。

脚の内側も押しました。

身をよじりながらもの凄く痛がりました。

「じゃあ、痛くない方の脚もやってみるよ」

するとこちらも同じように痛みがあるのです。

これで分かりました。

この脚の外側の痛みは、腸脛靱帯炎でなく身体の過緊張からきているのではないかと。

だから

痛い方の脚だけを治療しても良くならないはずです。

 

 

心因性の脚の外側の痛みの治療方法は体の緊張を取ること

 

身体の過緊張が起きるとどこを押しても痛がります。

そんなに身体の緊張が起きているのです。

これなら歩いて痛みがでるのは当然です。

なぜこんな身体の過緊張が起きたのでしょうか?

この女の子の場合は、

まず、足首を捻挫して「捻挫が治ったら早くすぐに好きなバスケットをしたい」と思い部活を休み見学をしてたのに、「なんで脚の外側が痛くて歩けないないのだろう」という不安からだと思います。

足首をかばっていたから痛く出てきたのですが、本人は「なんで休んでいたのに違う場所が痛くでるのか」と不安と恐怖と「なんで全然良くならない!」という焦りからどんどん身体の緊張が強くなって出てきたのと思います。

なので脚の治療ではなく、この体の過緊張を取っていくほうが最優先なのです。

検査をした後に、もう一度歩いてもらったら先ほどよりもっと痛そうに歩いていました。

これは知らない大人の男性が、いきなり何をしてくるか分からない恐怖からもっと緊張した為だと思い、僕がやるよりもお母さんにしてもらう方がいいのではと思いセルフケアを教えました。

そのお母さんはいい人で

「覚えて家で毎日やってあげます」

と言ってくれました。

セルフケアはもちろん、痛い場所をマッサージするのではなく痛い場所から離れたところです。

「毎日、やっていけば緊張が取れ痛みはなくなります。でもこれだけ痛みが強いので1ヶ月は掛かるとおもうのであきらめないで続けて下さい」

と伝えて一週間後にまた見せに来てもらいました。

 

緊張が取れれば、足の外側の痛みは再発はしない!

 

その女の子が一週間後に来院しました。

「あれ、普通に歩いているけど、足の痛みは?」

「全然大丈夫、ジャンプも出来る!」

一週間前に来た時は、痛そうに脚を引きずって歩いていたのが、今は普通に歩いてジャンプをしていました。

聞くと前回来院して、3日後には痛みはなくなり普通に歩いていたそうです。

駆け足をしても痛みは、今はないそうです。

「2ヶ月間ずっとあった痛みが3日で消えるなんて!」

僕が特別な事をやったと思われますが、

決して僕がゴットハンドだからではないです。

この女の子の痛みの原因は、不安と恐怖で体がガチガチで緊張してしまった心因性の痛みです。

その緊張が取れれば痛みはなくなるのです。

それには、お母さんが優しく触ってマッサージをしてくれることが一番の治療になるのです。

もちろん、お母さんがイライラして「めんどくさないな~忙しいのに」と思いながら恐い顔でやってたら、こんなに早く回復はしなかったと思います。

お母さんも娘が2ヶ月間も脚を引きずって歩いているのを見て、不安なり緊張していたと思います。

でも痛みの原因が分かれば、安心して子供に接することが出来きて不安がなくなり改善に向けて頑張れます。

心因性の痛みは、一度痛みがなくなればすぐに再発することはありません。

元気におもいきり走ってバスケの練習して大丈夫です。

なかなか良くならない痛みには心因性のものがあると知っておいて下さい。

だから

「一生このまま脚が痛みが続くのでは。このままいくと歩けなくなるのでは・・・」

と不安に思わない下さい。

必ず痛みには原因があって解決する方法があります。

原因が分かれば、あとは解決方法に向かって頑張っていけばいいのです。

人によっては何ヶ月も掛かるかもしれませんが、正しい方向に努力すれば改善は必ず出来ます。

 

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