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2018-01-23

何年も続く首の痛み!その原因は?

何年も続く首の痛み!その原因は?

 

この間、来院されたSさん

お年は71歳になります。

「昔から肩こりがあり、首もツラくなることはよくあったけど、ここ2年はずっと朝から夜まで毎日ずっと首が痛くて、そのことで頭の中がいっぱい」と言います。

特別なことは何もしていないとのことですが、なぜこんなにも首が痛い状態が続くのでしょうか?

首が痛いと毎日、憂鬱になるしツラいですよね、それも何年も。

こんにちは、ぱんだ整体院の安井です。

今日はSさんの首の痛みの原因についてお話します。

 

首の痛みの治療はずっと続けてました

 

Sさんは、もちろんこんなに「首の痛み」が続いているので、整形外科で通院していました。

レントゲン検査では、「骨と骨の間が狭い」と言われて特に大きな問題はなかったそうです。

腫瘍や血管の問題も大丈夫みたいです。

半年以上、週一回で整形外科に通院して、「電気」「リハビリ」「マッサージ」を受けているが、全く「首の痛み」は変わっていないとのことです。

他で針治療も通っていたのですが、変化は感じられなかったと言います。

肩こりと首以外は、今までどこかが痛くなったことがないし、

内臓の病気も今までないのです。

Sさんは「首の痛み」さえなければ、とても健康なんですよね。

 

でもはたして首に問題があるのでしょうか?

首の治療はずっと続けてきました。

でも痛みは変わっていないどころか、昔よりも悪くでているのです。

首の治療をしているのになぜでしょうか。

よく「年だから仕方ない」と言いますが、そうでしょうか。

首の骨の変形はしていないし、首の可動域を診たら全然動くし、なのに「首の痛み」がこんなに続くのはなぜでしょう。

「すぐに分かりました、原因は首ではない」と。

年は関係ありません。

しいて言えば、「年々痛くなるし、年だからどんどんもっと悪くなるのでは・・・」と思うことのほうがよくないのです。

体に自信がなくなり不安をもつことで、筋肉を固くして体の動きを悪くしていくのです。

お話を聞くと、Sさんは「首がツラくて何事も昔よりもやる気がなくなってきた」とのことです。

 
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体を動かす不安は、首の痛みを強くする

 

Sさんにもっと詳しく話を聞くと

「手芸や縫い物をやると、肩こりがひどくなるし首がツラくなるから2年前から止めました。昔から好きでずっとやっていたけど・・・」

と言います。

確かに、その作業は肩こりと首のこりが出やすいのかもしれません。

しかし、もう止めて2年、それが原因で「首の痛み」が出ているとはいえません。

 

長いこと肩こりと首の痛みがある。

それが年々ひどく感じる。

楽しみでしていたことも出来なくなる。

毎日、毎日「首の痛み」で頭の中がいっぱいになる

 

そんなことが長いこと続き、筋肉の緊張が続き、全身が固まって関節の連動動作が上手く

行われなくなるのです。

関節連動動作とは、歩く時には足首から動き、股関節から骨盤、背骨から肩甲骨そして首と連動して動きます。

それが、どこかが固くなり動きが悪くなると他の場所も連動して動きが悪くなるのです。

Sさんの場合、やはり全身の動きがぎこちない状態でした。

これが、「首の痛みの」の一つの原因です。

 

首の痛みの原因のもう一つはホルモン?

 

連動動作を作るには、整体の施術で筋肉の動きを良くすることと本人が歩くことです。

 

僕がSさんに「20分程でいいので毎日歩くことはできますか?」と聞くと

「それは絶対出来ない」というのです。

 

「脚が痛い訳でもないのに、20分も歩くことが出来ないの」と思われますが、意外と多いんですよ。

昔は全然平気で遠くまで歩いていたのに、外に出て歩くことが出来なくなる方がいます。

脚が痛いわけではないのです。

内臓疾患があるわけではないのです。

ただ外に出て歩くのが嫌になっているのです。

なぜそうなったのでしょうか。

その正体はセロトニンホルモンが脳から分泌される量が減少しているからなのです。

セロトニンの量が少ないと、

外に出るのが億劫なる。

やる気が起きない。

動きたくなくなる。

あと、もう一つがセロトニンホルモンが少ないと、痛みが脳で強く感じてしまうということです。

3ぐらいの痛みが、セロトニンの不足で5~6の痛みに感じたりしてくるのです。

Sさんの場合の「首の痛み」の原因のもう一つは、セロトニンホルモンが関係していると思われます。

 

「じゃ、歩くのが今できないのなら、好きな編み物をやって下さい」

「えっ!やって大丈夫なの?」

「大丈夫です。編み物をやって絶対に悪くなることはないですから」

と言いました。

 

そして次回、来院されたとき「首の痛み」は少しは楽になったとのことです。

 

セロトニンホルモンは幸せホルモンと言われてます。幸せを感じたり、楽しいと感じることをするこでホルモンの量は増えてくるのです。

増えれば痛みの感じ方は、変わってくるのです。

歩くことを続ければ、今よりもずっと「首の痛み」は良くなるはずです。

痛みを1日中追わないで下さい。

そして、薬と同じで毎日歩く事を治療だと思って続けて下さい。

絶対、今よりは「首の痛みは」良くなりますから。

 

 

 

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