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2018-02-28

脊柱管狭窄症は改善出来る?

脊柱管狭窄症は改善出来る?

 

15年前に働いていた整骨院の時と比べると、今のほうが「脊柱管狭窄症」の患者さんが随分増えたなあと実感します。

実際、今は病院で診断される割合は、椎間板ヘルニアと脊柱管狭窄症と同じぐらいあるそうです。

昔は「脊柱管狭窄症」は初めて聞いたなんて多かったのですが、今は本やテレビでも取り上げられている程、有名になりましたね。

ところで、「脊柱管狭窄症」は骨や靱帯が神経を圧迫しているのに、改善することが出来るの?

こんにちは、ぱんだ整体院の安井です。

今日は、こんな疑問にお答えします。

 

脊柱管狭窄症の改善には正しい診断が必要

 

「脊柱管狭窄症」とは、背骨の中に脊髄神経が通っていますが、この通り道で骨や靱帯、椎間板が変形して、脊髄神経を圧迫して腰やお尻、脚などに痛みやシビレが発生してしまうものです。

特徴的なのは、「間欠性跛行」と言われるもので、歩いていると脚にしびれや痛みがだんだん強くなっていき長時間歩くことが出来なくなるのです。

でも歩いてあんなに強く出ていた痛みとシビレが、椅子に座ったり、しゃがむと痛みとしびれがなくなるのです。

この症状は「脊柱管狭窄症」の人が必ず出る症状なのです。

座ったり、しゃがむことで脊柱管のところで神経の通り道が開くので、痛みとシビレが減っていくのです。

逆に、この症状がなければ脊柱管の変形はないと考えられるのです。

脊柱管の変形がなければ、手術をしなくても「脊柱管狭窄症」は改善はされます。

 

あと、痛みシビレが片方の脚のみ

これは脊柱管で圧迫があれば両足にでます。

 

あと両脚に痛みがあるが、脚の前側、横側にも痛みがある場合。

 

あと立って前屈みで作業をしていると時に強く痛みとシビレが出る場合。

主婦の方が台所で家事をやっているときですね、このときに痛みが強くでるのなら、改善出来る「脊柱管狭窄症」と僕の25年間の経験で言えます。

 

なぜ、「脊柱管狭窄症」が改善出来るかと言うと、これらの症状がある時は、脊柱管で圧迫されているのではなく、違う場所、原因で圧迫が起きている状態です。

 

「MRI画像で脊柱管が狭くなっていて、神経が潰れて圧迫されている画像です」と患者さんが持って来られます。

たしかに、画像で見ると脊髄神経が潰れて圧迫されている状態です。

でも「脊柱管狭窄症」の人が改善して、痛みなく長時間歩くことが出来る様になる人もいるのです。

脊柱管狭窄症の改善に手術が必要な場合があります

 

それは、歩く時の痛みの症状が進んでいるときです。

 

整体院や接骨院に通っていて「絶対改善します!手術はしないほうがいいです」と言われていても歩く時の症状が進んでいるときは病院に行って下さい。

 

「脊柱管狭窄症」の症状は、徐々に少しずつ進んでいきます。

あきらかに、症状が短期間で、歩くのが出来なくなるのが進んでいるのなら、もう一度検査をして手術を考える必要があります。

 

脊柱管で神経が圧迫がひどくなると、痛みだけではなく、非尿・非便障害までいく可能性があるからです。

そして神経は圧迫され続けると、手術をして圧迫を取り除いても神経が回復しないことがあるからです。

 

手術をしないと改善できない「脊柱管狭窄症」もあることも知っておいて下さい。

安易に問診や検査をせずに何でも「歪みを取れば改善します!」というところもありますので気をつけて下さいね。

 

 

改善出来る脊柱管狭窄症の人の特徴は

 

なぜ「脊柱管狭窄症」になるのでしょうか?

脊柱管の回りには、椎間板・靱帯・関節包などがあり、からだの動きをスムーズに動かす様になっています。年齢を取るとそういった部分が固くなり、劣化していき脊柱管の通り道を狭くしていくのです。

なので、からだがスムーズで動きのある状態であれば、劣化はしなく柔軟な状態を保っていくことが可能なのです。

椎間板や靱帯を柔らかくするには、まずは筋肉からゆるめる必要があります。

 

歩いて痛いから、ガチガチに力を入れて歩いていませんか?

 

それは「脊柱管狭窄症」の症状を悪化させていきます。

 

「痛いからしょうがないじゃないか」

と言われますが、動きが悪くなると神経の通り道が圧迫され痛みは取れなくなっていくのです。

 

自分で確かめて下さい。

 

歩き方がぎこちない。

 

力が抜けず、肩やどこかに力が入ってしまう。

 

昔よりも体の柔軟性がなくなっている。

 

足首や足の指が固く動きがない。

 

などがあれば、そういう部分を直していけば改善出来る可能性があるのです。

年だからとあきらめている人もいますが、確かめてください。

今の状態が、体中が緊張してこわばっていませんか?

一回、大きく呼吸をして、肩の力を抜いて歩いて見て下さい。

いつもよりも歩いての痛みは軽減しませんか?

柔軟な筋肉にして、スムーズに体が動く状態をつくれば「脊柱管狭窄症」は改善していくことは出来るのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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