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2017-12-11

「腰痛があるのに検査をしても異常なし」なぜ?

腰痛があるのに検査をしても異常なし」なぜ?

こないだ来られた患者さんが MRI の画像持って来院されました。

「病院では異常なし」と言われ、いろいろな治療を受けられてきたそうです。

その方は、2ヶ月前から痛みがずっと続き、今日まで腰痛が続いていました。

 

「骨に異常ない」「神経の通り道も異常なし」「内臓疾患の病気もない」なのに腰の痛みがあるのでしょうか?

こんにちは、ぱんだ整体の安井です。

今日はこんな疑問にお答えしてきます。

 

 

腰痛の検査は8割以上は、異常がない?!

 

病院での腰痛検査はレントゲン CT 、 MRI などの精密検査を使って検査をしていきます。

レントゲンや CT 検査は放射線を使い、体の骨を写し出し、骨にある異常を見ることができるのです。 MRI 検査は強力な電磁波を使い、内臓や神経.血管を映し出すことができ、腫瘍や神経、血管、軟骨の異常を発見することができます。

そこで痛みの原因が特定できたものを「特異的腰痛」といわれます。

実際、特異的腰痛は腰痛全体の20パーセントにも満たないのです。

検査で、痛みの原因が特定できないものは、「非特異的腰痛」と呼び、腰痛全体の80%以上になるのです。

「じゃなぜ腰の痛みがあるの」と思われませんか?

その来院された方も、2ヶ月前から、「軽く小走りするだけで腰痛が強く出てくる」といった症状です。

立っているときや、寝ているときは、全く痛くはないそうです。

 

CT、MRIの精密機械は、安静時の体の状態しか撮れません。

「小走りしている時の画像は撮れない」のです。

痛みが生じない体勢での検査では、原因が分かりにくいのです。

 

 

筋肉の異常は精密機械の検査では分からない

 

皆さん、まず腰痛は、どんな時に痛みがありますか?

長く座っている時、長く立っている時、前かがみになるとき、座って立ち上がる時、長く歩いている時、人によって腰痛の出方は様々です。

動作をしたときや、負担の掛かるかかる姿勢をした時に、痛みやしびれが出てくるのです。

でもレントゲン、CT、MRIの検査は、「横に寝る」「立って機械につかまる」しての腰に負担が掛からない状態での撮影になります。

痛みが強く出る動作、姿勢での撮影ではありません。

「座っていて時だけ腰が痛い」なら座っている状態で検査をしないと、どこが原因か知ることは難しいのです。

もちろん、精密機械でないと骨折、腫瘍、血管などの問題は分からないのでとても必要ですが、それ以外の「非特異的腰痛」に関しての原因を捜すことは出来ないのです。

 

25年間、腰痛を診てきた私の経験からすると、80パーセント以上になる「非特異的腰痛」の原因は「筋肉」に問題があると考えています。

「筋肉」と言っても腰の筋肉ではなく「体全身の筋肉」です。

筋肉が固くなり骨を引っ張り、関節の動きを悪くし体の歪みを作り、そして、腰の動きが悪くなることで痛みが生じるのです。

腰痛の検査は、痛い場所のみの撮影になり全体は撮りませんし、精密機械で検査では、筋肉が固くなっているかどうかは分からないのです。

 

腰痛は腰だけはなく、全体を診ていく検査が必要

 

突然、急に痛みが走り動けなくなる「ギックリ腰」

下の物を拾うとしたときに「ギックリ腰」になることもあります。

あまりにも痛みが強いので病院に行き、検査をしに行きますよね。

その時になんて言われますか?

「腰椎捻挫」「椎間板ヘルニア」と診断される方も多いです。

でも、下の物を拾おうとしただけで捻挫?椎間板?

強く捻ったわけでもなく、ものすごく重い物を持ち上げたわけでもないのに、下の物を拾うとしただけで腰の筋肉が損傷するなら、常に「ギックリ腰」になりますよね。

「ギックリ腰」の原因は、脚の筋肉や、腕の筋肉が固くなり、体の動作の連動が上手く出来ていない時になりやすいのです。

そうなると「腰痛」には全身の筋肉の動きを診ていく検査が必要です。

痛い場所の腰だけ診ていては、「腰痛」は良くならないことが多いのです。

 

なので、病院で原因が分からない「腰痛」には、「全身の動き」を診ていく検査、そして「全身の動き」を良くしていく治療が必要になるのです。

 

 

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