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2018-04-27

座骨神経痛が良くなる人と良くならない人の違いって何?


座骨神経痛が良くなる人と良くならない人の違いって何?

この間、座骨神経痛の患者さんが来院されました。

座骨神経痛とは、腰が原因で神経の流れが悪くなりお尻から脚にかけて痛みが走る状態です。

立っていて痛みがある、座っていても痛い、歩くのも痛いし、しまいには横になっていても痛い。

こうなると辛いですよね。

神経痛になったことがない人は、なんでそんなに痛がっているの?

と思われます。

神経痛になってみないとこの痛みは分かりません。

本当に痛くて本当に辛いのです。

打撲の痛みとか捻挫の痛みとは違い、体の中のほうで強く締めつけられるような強い痛みがでるのです。

そんな座骨神経痛が続くYさん

半年前に腰痛から座骨神経痛が出てきたそうです。

なぜ半年間もなかなか良くならないのでしょうか?

こんにちは、ぱんだ整体院の安井です。

今日は、座骨神経痛が良くなる人となかなか良くならない人のお話をします。

座骨神経痛が良くなりにくい人の原因は?

Yさんは、半年前に腰を痛めてから座骨神経痛が出てきて、その痛みがだんだん強くなっているそうです。

今は、座っているとお尻が強く痛くなり、歩いても痛みが出ているそうです。

整形外科でMRIの画像検査をしており、骨や椎間板には異常はなしと言われました。

4ヶ月間、整形外科での治療をずっと続けていたのですが、神経痛の痛みが3日前から強く出てきたのでこちらに来院されたとのことです。

私のところでは、患者さんの状態が知るために、最初は詳しく状態を聞いております。

実はこの時に、早く良くなる人か良くなりにくい人かが分かります。

臨床経験25年、施術人数2万件以上の私の経験から、なかなか良くならない人には特徴があることがわかります。

それは

「なんで痛みが消えないのだろう」

「何もしてないのになんでこんな目にあうのか」

「なんでもいいからすぐに痛みを消したい」

「ぐだぐだ説明はいいから早くこの痛みをなんとかしろ」

と思っている方です。

目の前の痛みしか考えず、他に目がいかず絶えず痛みに対してイライラか不安が大きくなってしまってる方が腰痛がよくなりにくいのです。

問診の時にそれが分かります。

その特徴は、人の話が耳に入ってこない方です。

問診の時、質問をしても違う事を答えたり、患者さんの質問に答えても同じ質問を繰り返してきたりします。

それは頭の中が「痛み」で一杯になってしまっているのです。

そういう方は多分、家でも回りの家族にそんな接し方をしているのではないでしょうか。

「痛くて動けないから不安になるのは仕方ない」

「痛みが良くならないからイライラする仕方ないだろ」

と思うのは分かります。

でも、これの何がいけないのでしょうか?

それは、座骨神経痛を改善させるには自律神経が関係しているからです。

イライラと不安は交感神経が強く働きます。

腰痛が良くなりにくい人の原因は、自律神経の交感神経が高くなっているのが関係しているのです。

交感神経が高くなることで痛みは増す

自律神経は、交感神経と副交感神経と2つに分かれています。

交感神経は活動をするときに、副交感神経はリラックスしたり体を休めるときに働きます。

この2つがうまくバランスが取れているときが、体と心が良い状態で保てることができるのです。

そのバランスが崩れ、交感神経の方が強く働き出すとどうなるのでしょうか?

長期間、交感神経の働きが強くなると体は休息が出来ず、筋肉がガチガチになっていくのです。

この筋肉のガチガチは、凝っているのではなく力が無意識に入ってしまっている状態です。

体がこんな状態になれば、座骨神経痛がなかなか良くならないのは分かりますよね。

だから

「痛み止めをずっと服用する」

「神経ブロック注射をする」

「固い場所を無理矢理ストレッチをする」

などをしても良くはならないのです。

そして

「何でこんなに薬を飲み続けているのに良くならない」

「何でストレッチをこんなに頑張っているのに良くならない」

というイライラや不安、焦りが交感神経を高くし余計に筋肉を固くしてしまい、座骨神経の流れが悪くなり、神経痛が悪化させてしまいます。

来院された座骨神経痛のYさんもそうでした。

整形外科で治療を受けていたけど、変わらないから違う整形外科に行き、その一週間後に当院に来院。

次の来院の一週間後の間に、また整形外科に行き・・・

もちろん、症状は良くなりません。

ずっと整形外科で治療を受けていたのに良くなるどころか、最近痛みが強くなってきて焦り早くなんとかしたいという気持ちは分かります。

でもその焦り、イライラが交感神経を高くし、痛みを強くしていること知ってほしいのです。

座骨神経痛の改善の為に、いろんなことを沢山やれば早く治ることはありません。

病院によっても治療方針はそれぞれ違います。

沢山いろいろと体をいじられることで悪化する事の方が多いです。

ひどくなった座骨神経痛は、何かしてすぐに変化はしません。

一度、交感神経が高くなり筋肉が緊張をしている場合は、元に戻るまでに時間が掛かります。

焦らず、イライラせずに座骨神経痛治療に臨めるのが改善のカギとなります。

腰痛治療は併用して受けるのではなく、信頼出来るところや自分に合うところを見つけ、そこで根気よく通って下さい。

座骨神経痛が良くならない理由は、痛みに注目し過ぎていること

座骨神経痛は、歩くのも座っているのも痛みが強くて、そのことで頭が一杯です。

その痛みに毎日注目し過ぎて、改善を遅らせていることを知って下さい。

痛みに注目し過ぎて、交感神経が毎日高くなり続けて体に力が入りガチガチになっているのです。

力を抜きたくても抜けない状態になります。

力が抜けてリラックスしてないと体は回復しません。

その為には、

逆の副交感神経を高める必要があるのです。

副交感神経が高くなることで、自然と力が抜けて体は休息しやすくなるのです。
もちろん、カイロプラクティックは背骨の歪みを取ることで、神経の流れを良くして副交感神経の働きを高めることが出来ます。

そのことで、筋肉の緊張が取れ座骨神経痛が改善していくことが可能です。

「でもカイロプラクティックの背骨の矯正をしなくては座骨神経痛は治らないの?」

そんなことはありません。

身近に副交感神経を高めて体の緊張を取る方法はあるのです。

それは、

痛みに注目し過ぎないことです。

「それは無理!だって痛くて意識がどうしてもいくから」

と言われますが、痛い場所に意識はいっていいのです。

だだし、痛みを今すぐなんとかしようと思わないこと。

「今日治ることをあきらめる」ことです。

そして、仕事や家事に専念する。

「どうせ今日は何しても良くならないし痛みは同じなんだから、今日一日仕事をがんばろう」

みたいな感じで痛みに注目し過ぎないことが出来ます。

すると副交感神経が働きだし、体の緊張がとれ回復に少しずつ向かいます。

なんで治らないのか

なんで痛みが続くのか

それにはちゃんと原因があります。

原因が分かればあとは、それに向かって頑張っていくことが出来ます。

座骨神経痛が良くなりにくい人は、痛みだけをなんとかしたくて、いろいろな事をしていしまいます。

実はそれが逆効果になっていることが多いのです。

まずは何でそうなった原因から改善していくことが大切なのです。

座骨神経痛は、必ずとれる痛みなので焦らず不安にならずに治療に臨んで下さい。

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