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2018-08-10

歩くとお尻が痛くて歩けない!その原因は腰の骨のズレ?


歩くとお尻が痛くて歩けない!その原因は腰の骨のズレ?

 

 

「一年前から、歩くと左の腰からお尻にかけて痛みが強く出て歩くのがやっとなの」

そう言うTさん。

「整形外科で検査は受けましたか?」

「レントゲンを撮りました。腰の骨が曲がっていると言われました」

「治療の方は受けてきましたか?」

「1年前から、整形外科と接骨院を週2回通っていましたが、今も歩くのは痛くてツラいです」

と言います。

少しの距離でも歩くと腰からお尻に痛みが強く出てくるそうです。

1年前から治療を受け続けても痛みは変わらないそうです。

果たして、その原因は腰の骨の歪みが原因でしょうか?

こんにちは、ぱんだ整体院の安井です。

今日は、1年も続く「お尻が痛くて歩けにない」症状についてお話します。

 

歩くとお尻が痛い!それは座骨神経が関係している

腰からお尻にかけて座骨神経が通っており、座骨神経の異常で腰からお尻の痛みが発生します。

レントゲン写真では、腰の骨が曲がって写っていたそうです。

その曲がっている腰の骨が、座骨神経に当たって痛みが発生しているのでしょうか?

「その様なことはありません!」

座骨神経が直接に骨に当たることがあれば、それはとんでもない激痛になります。

物理的に骨が曲がって神経に当たることはありません。

よく整形外科でレントゲンを撮り、先生から「腰の骨が曲がっている」と言われる方は結構いますが、腰の骨の曲がりが腰痛の直接の原因ではありません。

腰の骨の曲がりは、体全体の重心のズレからでています。

レントゲンで「腰の骨の曲がりがある」と言われた方は、体全体の歪みも生じているのです。

それが腰だけのレントゲン写真しか撮っていないので、そこだけの画像診断を見て言われただけであり、腰の骨のズレだけが痛みの原因にはなっていません。

お尻の痛みは、座骨神経の部分でなんかしらの圧迫が起きている状態ですが、その圧迫の原因は、骨ではなく筋肉が影響しているのがほとんどです。

筋肉の異常は、レントゲンやMRIには写りません。

筋肉の触診や関節可動検査で調べて異常を見つけていきます。

Tさんの場合、お尻の筋肉の緊張が強く出ていました。

お尻の深部の筋肉が緊張して、歩く時に座骨神経の通り道を圧迫して痛みが発生していると思われます。

でもなぜ?こんなにお尻の筋肉が緊張してしまったのでしょうか。

 

歩くとお尻が痛い!一つの原因は足首!?

お尻に痛みが出る座骨神経痛がある方は、自分でお尻の筋肉をグイグイ押してマッサージをしたりします。

その場は楽になった気がするのですが、すぐにまた痛みが出てきませんか?

お尻をマッサージして痛みが、なくなるのであればそれにこしたことはありません。

でもなかなか簡単に痛みがなくなるケースは少ないのです。

本当に悪い方は、良くなるどころか押して痛みが強く出ることがあるのです。

座骨神経痛は、お尻の深部の筋肉が緊張している状態なので、そこに強い刺激が加わると余計に筋肉の緊張がおきて、痛みが増すことがよくあるのです。

 

なので、お尻の痛みのある場所をむやみにマッサージをしたり強く押したりするのはお薦めしません。

筋肉が緊張した原因から取り除いていくことが大切です。

なぜTさんの場合、左のお尻の筋肉が緊張してしまったのでしょうか?

まず歩く姿を確認したところ、左足の指の向きが内側に入って歩いていたのです。

足を見たところ足首が歪んでいました。

足首の歪みを調節して歩かせると

「あれ、先ほどよりお尻の痛みが少ないです」と驚かれました。

これは、お尻の筋肉と足首が繋がっているからなのです。

足首を正しい位置にもっていくと、お尻の筋肉の緊張がゆるんで痛みが緩和されたのです。

もちらん、体全体の歪みを取っていかないとまた足首はすぐにまた歪んでお尻の痛みも戻ります。

「昔に足首のケガや捻挫はありませんか?」と聞いたところ

「ケガはしてないかど、昔より外反母趾がひどくなってきました」

と言います。

たしかに左足は親指の骨の形は大分曲がっていました。

 

 

歩くときのお尻の痛みは足関節が関係していることが多いです!

Tさんのお尻の痛みは、外反母趾が原因で痛みが出てきたのでしょうか?

いいえ、違います!

外反母趾は靴が原因と言われますが、ほとんどは歩く時の足の着地の位置が悪いのが原因です。

なので外反母趾もお尻の痛みも歩き方が悪いのが原因なのです。

歩き方の癖がでてきて、そのうち脚が歪んできて足の指の着地する位置が内側に寄って親指が曲がってきます。

そのうち骨盤は片方に寄ってしまい、足首や腰の骨の歪みも作ってしまいます。

知らず知らずに歩き方の癖が、いつの間にか体の歪みを作ってしまうのです。

足首が歪んで固まってしまうと、歩く時のお尻の筋肉に負担がかかり、そのうちお尻の筋肉に強い緊張がおきやすくなるのです。

足首とお尻の筋肉は繋がっています。

足首の筋肉とお尻の筋肉は連動して動くのです。

なので、歩く時のお尻の痛みには足関節から診ていくことが大切なのです。

歩く時にお尻の痛みで、治療を続けているのに痛みが変わらない方!

足首を回したり、足の指をほぐすことでもお尻の痛みが楽になることもあるのです。

踵と踵をくっつけて正座をするこでも、足関節が開き足首の調節となります。

一度やってみて痛みが変わるか試してみて下さい。

今まで座骨神経痛の治療を受けてきたのに、全く痛みが変わらないのであれば一度相談して下さい。

ぱんだ整体院では、患者さんの悩みに向き合います。

ないかきっと改善策が見つかると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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