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2018-03-09

脚の痛みで歩行が困難ですがカイロプラクティックで良くなるの?

脚の痛み歩行困難ですがカイロプラクティックで良くなりますか?

「脚が痛くて2ヶ月前から歩くのが困難ですが、カイロプラクティックで良くなりますか?」

と電話で問い合わせがありました。

「まずは実際にどんな状態か診てみないと分からないのでご来院できますか?」

と答えて、来院して頂けました。

こんにちは、ぱんだ整体院の安井です。

今日は、歩く事が出来ない症状に、カイロプラクティックではどうやっているか説明します。

 

歩行困難よりも立つことも出来ない!

 

息子さんに車で送ってもらい、杖を持って歩きながら来院しました。

Aさん89才女性の方です。

当院では、入り口でスリッパに履き替えてもらうのですが

「えっ!履き替えることが出来ない」

両足で立つことが出来なくて、スリッパに履き替えることがまず大変なのです。

腰や背中もかなり曲がってしまい、真っ直ぐ立つことが出来ません。

脚が痛くても大体の症状は、少しの間なら立てるはずなのですが、全く支えなしでは立てないのです。

「どこかに捕まっていないと無理です。右足に力が入らなくて」

と言います。

一瞬見たとき、「これはかなり難しい症状だな、出来るかな・・・」と思いましたが、

まずは話を詳しく聞いてみると

「右の腰は30年前からずっと痛く出ていた」と言います。

30年間、右腰だけが痛く出てているとしたら、それは骨盤の歪みが原因です。

でも、今は右足が痛くて歩くどころか立つ事も出来なくなっています。

もちろん整形外科で検査は受けていました。

異常はなしとのことでした。

「2ヶ月前から今の状態とのことですが、それ以前は歩けていたのですか?」

と聞いたら

「杖をついてなら、歩くこと出来て、成田まで初詣に電車で行ってきたのよ」

それを聞いて

「それなら大丈夫です、カイロプラクティックで良くなりますよ」

と答えました。

僕が心配していたのは。神経根や馬尻神経が骨や靱帯、椎間板などの変形で神経が圧迫していたら、良くなるのは難しいと思ったのです。

2ヶ月前は歩けているなら、すぐに骨や関節の変形が影響するわけではないので、もとの様に歩けると確信しました。

 

 

高齢で歩行困難でもカイロプラクティックは受けることが出来ます

 

骨をボキボキして矯正するのが、カイロプラクティックだと勘違いしている人もいますが、それはカイロプラクティックのほんの一部のテクニックであって、カイロプラクティックはいろいろな技術があります。

Aさんは腰がかなり曲がっていて、いきなりうつ伏せの寝ることが不可能なので、横向きなってもらい筋肉ではなく筋膜をゆるめていきました。

筋膜は筋肉を包んでいる膜ですが、強い力で押すのではなく、指で軽く押して緩めることが出来るのです。

すると、やっとうつ伏せで寝ることが出来て、Aさんの体の歪みの状態を把握することが出来ました、

これは30年間右腰が痛くでているはずです。

見るとかなり右足が短くなっているのです。

カイロプラクティックでは脚の長さを見ることから始まります。

Aさん骨盤の歪みの合わせてブロックを骨盤の下に入れていきます。

これはSOTブロックテクニックというカイロプラクティックの一部のテクニックです。

ブロックを入れると、あんなに脚の長さが違っていたのが揃っていきます。

この状態を体がキープするために、いろいろと施していくのです。

すると、ブロックを抜いても脚の長さは揃ったままです。

Aさんの場合、骨盤の歪みだけではなく、右足首がかなり曲がっていました。

その曲がりを直して立たせたら

「あれ、立てる!」

今度、歩かせたら

「杖なしでも歩ける!」

 

歩行困難の原因は、不安からもきます

 

玄関から施術ベットに寝るまで、杖をついて歩いていたのに、

終わったら、そのまま受付まで歩き帰ろうとします。

「Aさん杖を忘れていますよ!」

杖なしでは立つことさえ出来なかったのに、帰りは杖を忘れて歩いているのです。

ここだけ聞くと

「カイロプラクティックは凄い!」

と思いますが、

実は、終わった時に、僕が一言を言ったのです。

「大丈夫です。自信もって足を着いてください」

これは、歩くと不安、恐いという心因性を取り除いたのです。

不安は、症状を悪化させていきます。

不安が減ると、しっかり足を着ける様になるのです。

とくに、「年だから仕方ない」とあきらめてしまい、そのまま放っておき、どんどん悪くなってしまいます。

その悪循環を断ち切る為に、少しお手伝いするのがカイロプラクティックだと思います。

治すのはAさん自信の力が必要なのです。

痛みに恐れずに動く事が必要なのです。

Aさんには、足首が曲がっていたので、足首のセルフケアを教えて帰って頂きました。

89才で歩けなくなっても改善はできます。

歩くのが恐い、不安から痛みは強くなります。

なので、少しでも気になったら早めにカイロプラクティックを受けてみることも一つの手段だと思っていて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

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