佐倉市の腰痛専門整体院、ぱんだ整体院。 痛みや不調を根本から改善したい方、土日も営業、予約優先(当日予約も歓迎)。予約は043-463-6266
2018-10-31

腰を打ってから腰が痛くて歩けない!その理由は?

腰を打ってから腰が痛くて歩けない!その理由は?

 

90歳になる女性の方が来院されました。

息子さんが体を支えながらやっとのこと歩いていました。

話を聞くと3年前に、転んで右の腰を強打してから右の腰が痛くて歩けないとのことでした。

その時にレントゲンを撮り、骨折はしてないとのことです。

腰を打つ前は、腰痛はなく普通に自分で歩けていたそうです。

なぜ、転んで腰を打ってから歩けなくなってしまったのでしょうか?

こんにちは、ぱんだ整体院の安井です。

今日は、高齢の方が腰痛で歩けなくなってしまうことについてお話します。

 

腰痛で歩けなくなる原因は?

 

今は、横になるか座ることしか出来なくなったMさん。

横になって起き上がる時は、腰が痛くて一人では起き上がれないと言います。

息子さんがいつもMさんの世話をしているのですが、このまま寝たきりになってしまうのではないかと心配してこちらに来院されました。

転んでから、針治療のほうを続けていたのですが、だんだん歩くことが出来なくなり通院するのもやっとのことになっていました。

骨折はしていないのに、なぜ痛くて歩けないのでしょうか。

3年も経っているので、打撲の痛みは治っているはずです。

なのに痛くて歩けなくなるまで悪くなった原因はなぜでしょうか?

それは動かさないで大事にしてたからです。

腰を強打した時は、打撲の痛みで体を動かす時は痛いはずです。

もちろん、打撲した時はその場所に炎症が起きるので、1週間ほど安静にしたほうがいいのですが、その後は血流を良くするのに動いたほうがいいのです。

それは、歩いて腰が痛くても動かしていかないと歩けなくなるからです。

残念なことにMさん、腰を打った3年前から腰を大事にし過ぎて動かしてきてなかったのです。

どんな有名な治療ほうや有名な先生が施術しても、患者さん自身が頑張らないと腰痛は改善しません!

Mさんの場合は、一人では歩くことが出来なくなってしまったのは3年間、針治療だけで自分での努力しなかったのが原因です。

なぜ体を動かす努力をしなかったのでしょうか?

それは「年だからしかたないと諦めた」ではないです。

起き上がる時歩く時に腰に痛みが走り、動かすときに不安と恐れが出てきたからなのです。

「動きたい・・・でも痛い!動かないほうがいいのか?」

「なかなか良くならないのはなぜ?」

という不安と恐れが、どんどん体を動かすことが出来なくなってくるのです。

 

腰痛が良くならないのは95%は不安と恐れが関係しています!

 

「動けばよくなるんですか?」と言われますが

「動かないと絶対に良くならないです」と言っています。

前に90歳になるAさんが来院されましたが、物に捕まらないと立っていることも出来ませんでした。

家の中で移動するときにも、常に何かに捕まって歩いていると言います。

1回手を離して立ってもらうと、立てずにすぐに座ってしまいます。

足のつれと痛みで半年前から歩く事が困難と言います。

「思いっきて痛い脚をついて歩いて下さい」

「ふらついて転ぶのが恐いんですけど」

「杖をついてでもいいですよ、家の廊下でもいいので何度も歩いて下さい。今まで恐くて歩いていなので足の重心のセンサーが働いてないのです。歩く事で重心位置がよくなります。」

Aさんには、頑張って始めは家の中、そして家の回りを歩いてもらいました。

よく高齢者が転んで大けがをすると聞きませんか?

それは足の重心のセンサーが上手く働いてないと、体がよろけやすくなり足の踏ん張りが効かなくなるので、体を強く打ち付けてしまうからなのです。

歩くことに意識していれば、よろけても踏ん張りが効きます。

なので歩く事が不安な高齢者のAさんに、歩く時に重心の位置を意識しながらやるように進めました。

今は、少しの距離なら杖なしでも歩いていけるようになりました。

今までAさんが、半年間歩けなくなったのは不安と恐れなのです。

不安と恐れが痛みを強くしていたのです。

 

「なんで腰痛が不安と恐れが関係している?」と思われますが、不安と恐れは体をガチガチに固くしてしまいます。

そんなガチガチの筋肉では、体は上手く動けません。

「思い切って動かす」

「今はツラいけど動かしていけば良くなっていく」思うことです。

・動かすのが恐い

・痛いのを動かしたらもっと悪くなるのではないか

・歩いてよろけて転んでケガしないか

そんな不安や恐れを抱かないで下さい。

思い切って足を着いて歩くことに意識して歩けば、足の重心センサーが働き転んでしまうことはありません。

 

腰痛の改善には行動しかない

 

Mさんが3年間動かすことをしなかったのは

「それは、動かすと痛いから動かすのが恐くなったから」です。

3年間も動かしてこなかったので、これから動かすことは大変だと思います。

でも今からでも遅くはありません。

まずは、椅子に座り机に両手を置き、腕の力で椅子から立ち上がる動作を10回から始めるように言いました。

それを1日3回から始め、それから物を持ちながらでも歩く事をすること。

本人にとってこの動作でも痛みが伴いツラいのですが、ここから始めていかないと本当に寝たきりの生活になってしまいます。

動けば体は変わります。

逆に動かなければ体は退化していく一方なのです。

毎日の少しづつの行動が、腰痛改善の一番治療となります。

電気やマッサージ、薬はその場は楽になっても、本当の改善は歩くことから始まります。

そのきっかけになる体づくりでカイロプラクティックが手助け出来ると思います。

あくまでもどんな素晴らしい治療を受けたとしても、自分で動くことを恐れては効果は出てこないとを知って下さい。

そして、年齢だからと言って諦めないで下さい。

困っていることがあれば専門家の人に相談して、アドバイスを受けながらしてみてください。

体を治すのは自分自身なのです。

必ず良くなると信じ行動してみて下さい。

 

 

 

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