佐倉市の腰痛専門整体院、ぱんだ整体院。 痛みや不調を根本から改善したい方、土日も営業、予約優先(当日予約も歓迎)。予約は043-463-6266
2018-03-20

座った後に立ち上がる時に腰が痛い!なぜ?

座った後に立ち上が時に腰が痛い!なぜ?

「外に出て、座ったあとに立ち上がる時に腰が痛くてしばらく歩けないから、最近は外に出るのが恐くて出掛けなくなったのよ」

と言うMさん女性の方です。

詳しく聞くと、長く座った後に立ち上がる時、腰が痛くてすぐに歩くことが出来ないと言います。

痛いのを我慢して歩いていると、徐々に腰の痛みがやわらいできて歩く事が楽になってくるとのことです。

ここ最近、それがどんどん酷くなり、家の中ではどこかに掴まりながら歩けばいいが、外に出て喫茶店など入り、座った後に立ち上がりが大変で外に出掛けることが恐いと言ってました。

 

こんにちは、ぱんだ整体院の安井です。

今日は、座った後に立ち上がる時の腰の痛みについてお話します。

 

座った後に立ち上がりの腰の痛みの原因は?

 

Mさん、昔から腰痛があり、整形外科にも通っていました。

腰痛が最近ひどくなってきたので、レントゲンも2ヶ月前に撮っていました。

「腰と腰の骨の間が狭くなっているのが原因でしょう。」

と言われました。

そして、薬が出され痛み止めを飲み続けていたそうです。

でも腰の痛みは変わらないどころか前より痛いとのことです。

昔からあった腰痛が、最近ひどくなり全然良くならないと不安になりますよね。

「この腰の痛みは、内臓からではないでしょうか?」

とMさんに聞かれました。

腰痛がひどくなってくると、内臓からの病気を心配する方は結構います。

「Mさん大丈夫ですよ!内臓の病気からではないです。心配しないで下さい」

私は腰痛を見続け25年、ちょっとでも変だなと思う腰痛は内臓の病気だと疑います。

内臓の病気だと手遅れなってはいけません。

腰痛で内臓の疑いがある場合は病院での精密検査を勧めます。

Mさんの場合は、全くそれはありません。

高齢とのことで、心配すると思いますが、「立ち上がりの腰の痛み」の原因は内臓の病気ではないのです。

「それじゃ、やっぱり骨と骨の間が狭いの原因?」

病院で、Mさん自身自もそのレントゲン画像で確認しています。

確かにその骨の間はかなり狭くなっていたとのことです。

でも実際、「立ち上がりの腰の痛み」は腰の骨の間が狭くなっているのは問題ではなく、そこの場所の関節の動きが少なくなっているのが原因なのです。

 

立ち上がりの腰の痛みの原因は腰の動きが問題!

 

Mさんは、腰椎4番と腰椎5番の間が狭くなって写っていたそうです。

みなさん年を取ると必ず、骨と骨の間にある椎間板が薄くなり骨の間は狭くなります。

でもMさんの様に、特に4番と5番の間だけ極端に狭くなってしまうのはなぜでしょうか?

椎間板は軟骨です。コラーゲンとゼラチンからなっており、水分が入っています。

その水分は年を取ると、少しずつ抜けていき椎間板は薄くなってしまうのです。

特に骨の関節の動きが少ないところでは、水分が抜けやすくなりそこの部分だけ骨の間が狭くなってしまいます。

Mさんの腰の4番と5番の骨の動きを見ますと、全く動きがなく固くなっていました。

腰の動きを悪くしてしまった原因は、普段の姿勢も関係していますが、Mさん場合は長年着け続けている腰痛コルセットも原因の一つでした。

「コルセットを着けていると腰が楽になるのでずっと着けています」

「今まで腰が痛くないときも着けてましたか?」

「はい、毎日外に出るときは必ず着けていきます」

腰痛が不安でコルセットを毎日使用してました。

歩く時、人の動きは骨盤が捻れて背骨が動きます。コルセットを締めて歩くと腰の捻れ運動が少なくなり、腰の骨の動きも少なくなります。

それが何年も動きの悪いままだと、そこの動きの少ない部分の椎間板の水分は抜け骨同士の間は狭くなっていきやすいのです。

Mさんの場合、立ち上がる時の腰の痛みの原因は、腰の関節の動きが悪くなってしまい、座っていると余計に固まってしまい立ち上がりの時に腰が伸びなくなるものでした。

「コルセットを取ってよく歩いて下さい。腰の骨が狭くなったのは動きがないのが原因ですから。腰の関節の動きがついてくれば、立ち上がり時の痛みも楽になりますから」

と言ってよく歩いてもらい、座って出来る椎間板の体操を教えてやってもらいました。

 

立ち上がりの腰の痛みの改善にはまずは歩く事!

 

「あれから立ち上がる時の痛みがなくなったの!」

とMさんから連絡がありました。

Mさんの場合、症状が出て2ヶ月と浅いのと椎間板の体操が合っていたので早く改善したのだと思います。

立ち上がる時の腰の痛みは、腰の動きが悪くなって出てくる症状ですが、腰の動きが悪くなる原因は人によって様々です。

普段の姿勢が悪い

骨盤、背骨の歪み

歩く時の筋肉の動きが固まっている

など

様々なことが原因で腰の動きがなくなり固まってしまうことがあります。

人によって顎の筋肉の緊張からも腰の動きが固くなることもあるのです。

そこの原因から体を治していくのが改善の近道なのですが、簡単に自分でも出来る、立ち上がり時の腰の痛みの改善にまずは歩く事をしてみて下さい。

いつもより少し多く、いつもより少し早く歩くこと。

そして腕の振りと、肩甲骨の動きに意識して歩いてみて下さい。

そこの動きが大きいと腰の捻れ運動も大きくなります。

決して力を入れて歩かないで下さい、肩に力が入ると捻れ運動が起きなくなり、腰の筋肉に力が入り、余計固まる傾向がります。

らくに楽しく歩くのもいいでしょう。

 

 

 

 

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